こんにちは、ギリホリカップルのMonicaです!
「彼氏(彼女)と一緒にワーホリへ行きたいけど、実際どうなんだろう?」
これはわたしたちが本当によくいただく質問です。
私たちは2023年10月末からオーストラリアでカップルワーホリをスタートしました。
タスマニア、ガットン、ミルデューラ、メルボルン、シドニーと、
一緒に仕事を探して、一緒に引っ越して、一緒に暮らしてきました。
ちなみに名前の通り”ギリホリ”。
二人とも同い年なので29歳で出発し、現在は3年目までビザを延長して生活しています。
そんな私たちが感じたことをひと言で表すなら、
「カップルで来て本当によかった。でも、決して楽ではない。」
今回は、実際に暮らしてみて感じたリアルなメリットとデメリットを、包み隠さずお話しします。
✅ カップルワーホリのメリット
孤独を感じにくい
ひとりでワーホリへ行く人が最初にぶつかる壁。
それが「孤独」です。
知らない国。
慣れない英語。
友達も家族もいない生活。
思っている以上に心細くなります。
でもカップルなら、「今日こんなことがあったよ」と話せる相手がいつも隣にいます。
たったそれだけのことですが、この安心感は想像以上。
楽しかったことは2倍に、落ち込んだ日は半分にしてくれる存在がいるのは、本当に大きなメリットだと思います。
生活費をかなり抑えられる
オーストラリアは、とにかく家賃が高いです。
だからこそ、家賃や食費、車の維持費をシェアできるのはかなり助かります。
私たちはバスルーム付きのマスタールームを借りることが多いのですが、
ひとりで週200ドルの部屋に住むより、
ふたりで週300ドルの部屋を借りたほうが快適で、しかも安い。
こんなことが普通にあります。
ファームエリアでは車が必須なので、ガソリン代や保険、メンテナンス費を分けられるのも大きなメリットです。
困ったときに支え合える
海外では、体調を崩したり、仕事で落ち込んだり、思わぬトラブルが起きたりします。
そんなとき、隣に頼れる人がいる安心感は何にも代えられません。
私が熱を出したときは、彼が病院の手配や買い物を全部やってくれました。
もちろん逆のこともあります。
同じ仕事をしていることも多いので、「今日あの上司ヤバくなかった?」なんて愚痴を共有できるだけでも、かなり救われます(笑)。
決断が早くなる
ワーホリでは、とにかく決断の連続です。
「次はどこの街へ行く?」
「この仕事受ける?」
「この家に住む?」
ひとりだと悩み続けてしまうことでも、ふたりなら相談しながら決められます。
自分では思いつかなかった視点をもらえることも多く、「なるほど、その考え方があったか!」と思う場面もたくさんありました。
思い出が何倍にもなる
初めてのファーム。
泥だらけになった日。
車から突然白煙が上がった日。
ドライブ中にカンガルーが飛び出してきた日。
全部、今では笑い話です。
「あのとき大変だったね。」
そんな思い出を一緒に振り返れる人がいるのは、カップルワーホリならではの魅力だと思います。
❌ カップルワーホリのデメリット
一緒にいすぎて疲れる
これは間違いなくあります(笑)。
仕事も一緒。
家も一緒。
休日も一緒。
日本で同棲していても、お互い仕事へ行けば離れる時間がありますよね。
でもワーホリでは、本当に24時間一緒。
気づけば家族より長い時間を一緒に過ごしています。
だからこそ、「ひとりになりたい」と思う瞬間は必ずあります。
ちなみに私たちも、このワーホリ生活が過去イチで喧嘩(言い合い)しています(笑)。
価値観の違いが一気に見える
旅行では気にならなかったことも、一緒に暮らすと全部見えてきます。
お金の使い方。
家事のやり方。
仕事への考え方。
休日の過ごし方。
「え、そんな考えだったの?」
という瞬間は、きっと誰にでもあります。
それを乗り越えて理解が深まるカップルもいれば、関係が難しくなるカップルもいます。
だからこそ、話し合うことが非常に大切です。
わたしたちカップルは喧嘩をよくします( きっかけは毎回わたしの不満が爆発)が、どんなに感情的になってもお互いの言い分は聞くように心がけています。
友達ができにくい
ふたりでいると安心できる反面、行動範囲が狭くなりがちです。
気づけば、
「最近ずっとふたりだけだね。」
なんてことも。
世界中から人が集まるワーホリだからこそ、意識して新しい人と関わる時間を作るのがおすすめです。
別れたときのリスクは想像以上
これは少し現実的な話ですが、とても大切です。
もし関係がうまくいかなくなったら…
日本なら少し距離を置くこともできます。
でも海外では、同じ家、同じ職場、同じ生活。
すぐに環境を変えられないことも珍しくありません。
私たちも同じ職場で働いていたことがありますが、ケンカした翌日は本当に気まずかったです(笑)。
だからこそ、「その日のケンカはその日のうちに終わらせる」。
これだけは本当に大事だと思っています。
カップルワーホリを成功させるコツ
実際に3年間過ごして感じたのは、この4つです。
✔ 意識してひとり時間を作る
✔ お金のルールを最初に決める
✔ ケンカは引きずらず、その日のうちに話し合う
✔ お互いの友達や人間関係も大切にする
この4つを意識するだけでも、かなり快適に過ごせるようになりました。
まとめ
カップルワーホリは、楽しいことばかりではありません。
でも、ひとりでは乗り越えられなかった出来事も、ふたりだから笑って振り返れることがたくさんあります。
わたしたちは今でも、「ふたりで来てよかった」と心から思っています。
もし今、パートナーと一緒にワーホリへ行こうか迷っているなら、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
まとめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 孤独感がない | 常に一緒でストレスになることがある |
| 生活費を折半できる | 価値観のズレが表面化しやすい |
| 困ったときに助け合える | 友達が作りにくい場合がある |
| 決断・行動がスピーディ | 仕事のタイミングが合わないことも |
| 思い出を一緒に積める | 関係が壊れたときのリスクが大きい |
カップルワーホリは、うまくいけば関係がより深まる最高の経験になります。
一方で、日常では見えなかった部分が全部見えてくる場所でもあります。
「一緒に行くかどうか」を悩んでいる方へ。
行く前にしっかり話し合って、お互いの期待値と覚悟を確認してから出発することをおすすめします。
それができているカップルは、きっと素晴らしい経験になるはずです!
わたしたちギリホリカップルは現在交際6年目、オーストラリアのワーホリ生活は3年目。
引き続きリアルな経験をシェアしていきます!



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