ワーホリ前に「絶対覚えておきたい」基本の英語フレーズ集|3カ国5年半在住者激選!

英語

こんにちは、ギリホリカップルのMonicaです。

ワーホリを控えた方から「英語がほとんど話せないんですが大丈夫ですか?」という質問をよくいただきます。

結論から言います。大丈夫かどうかは自分次第です。

わたしはニュージーランド・カナダ・オーストラリアと3カ国、合計5年半ほど海外に住んでいますが、英語が得意かと言われたら決してそんなことはありません。今でも「半分くらいしかわからなかったな…」という日はもちろんあります。

経験から感じるのは、「聞き取り」はどうにもならない部分が多いということ。
リスニング力は環境に身を置くことで自然と上がっていくもので、最初から完璧にというのはかなり難しいと思います。
人によって発音も違うので、同じ内容でもこの人の言っていることは全部わかるのに、この人は全然わからないなんとことも日常茶飯事です。

それより大切なのは、「伝えたいことを伝える力」 を先に身につけておくことかなと感じています。

ということで今回は「これだけ覚えておけばワーホリの最初期を乗り越えられる」というフレーズを厳選してお届けします!
音読することが非常に大切なのでぜひ声に出して練習してみてください!


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挨拶への返し方

“How are you?” / “How’s it going?” と言われたら

オーストラリアで声をかけられるとき、最も多いのがこの2つです。

日本語の「こんにちは」くらいの感覚で使われるので、深く考えずに返せるようにしておきましょう!

まずこれだけ覚えれば大丈夫!

“I’m good, thanks!” (元気です、ありがとう!)

“Good, thanks! How are you?” (元気です!あなたは?)

💡 ポイント①
最後に「How are you?」と相手に返すのが自然な流れです。
「I’m good.」で終わっても問題ありませんが、返すとぐっと会話らしくなります。

💡 ポイント②
「How are you?」に「How are you?」と返してもOKです。
「え、それでいいの?」と思うかもしれませんが、挨拶の返しとして普通に使われています。

よく使われる返しのバリエーション

フレーズ温度感
I’m good, thanks!定番・どんな場面でも使える
Not bad!「まあまあです」くらいのニュアンス
Pretty good!少し元気な感じ
Can’t complain!「悪くないです!」直訳は「文句言えない」
Good, thanks. How about you?丁寧に返したいとき

何かをもらいたい・注文したいとき

Can I get〜, please?

「〜をください」という意味の最もカジュアルで使いやすいフレーズです。

カフェ・レストラン・スーパー・役所まで、どんな場面でも使えます。

基本形

“Can I get __, please?”

使い方の例

“Can I get a flat white, please?” (フラットホワイトをひとつお願いします)

“Can I get a large water, please?” (大きなお水をいただけますか?)

“Can I get the bill, please?” (お会計をお願いします)

“Can I get a bag, please?” (袋をいただけますか?)

“Can I get some help here, please?” (ちょっと手伝っていただけますか?)

💡 ポイント
「please」を最後につけるだけで丁寧な印象になります。
最初は言い忘れがちですが、意識して習慣にするとgoodです。

Could I get〜, please?

Can I〜と同じような使い方で出てくるのがCould I〜。
オージーに聞いてみるとそんなに違いはないそうですが、強いて言えば丁寧さの違いだそう。

Can I get〜 → カジュアル・普段使い
Could I get〜 → 少し丁寧・フォーマル

Can I get〜Could I get〜
丁寧さ普通少し丁寧
場面カフェ・友達・日常会話レストラン・初対面・ビジネス寄り
印象気軽・フレンドリー礼儀正しい・控えめ

オーストラリアでは正直どちらでも全然OKで、使い分けを気にするより「言えること」の方が大事です。

ちなみに私がラテを頼みたい時は、” Could I please get a large latte? “と言っていました。
Pleaseの位置についてはCan I、Could Iよりもさらに違いはないそうです。一番自分がしっくりくる言い方でOK!


〜したい、〜をお願いしたいとき

I’d like to〜

「I want to〜」「Can I get〜」より少しフォーマルで、レストランや銀行・病院などちょっとしっかりした場面でも使えます。

基本形

“I’d like to __.”

使い方の例(注文・依頼)

“I’d like to have the chicken pasta, please.” (チキンパスタをいただきたいのですが)

“I’d like to make a reservation.” (予約を取りたいのですが)

“I’d like to open a bank account.” (銀行口座を開設したいのですが)

“I’d like to change my shift, if possible.” (可能であればシフトを変更したいのですが)

使い方の例(もの)

“I’d like a coffee and a muffin, please.” (コーヒーとマフィンをお願いします)

“I’d like the vegetarian option.” (ベジタリアンのメニューをお願いします)

💡 ポイント
「I want to〜」はカジュアルで、初対面の人に使うには少しだけ幼稚な印象があります。
友達にはI want toで大丈夫ですが、慣れるまではごちゃごちゃになる可能性もあるのでとにかく何かしたいことがある場合は「I’d like to〜」を使うように心がけるといいと思います!


道を聞く・探すときのフレーズ

Where is the〜?

知らない街での生活では、場所を聞く場面が必ずあると思います。
難しく考えず、シンプルな形さえ覚えておけば大丈夫です!

基本形

“Where is the __?” “Where can I find __?”

使い方の例

“Excuse me, where is the bathroom?” (すみません、トイレはどこですか?)

“Where is the nearest train station?” (一番近い駅はどこですか?)

“Where can I find the dairy section?” (乳製品のコーナーはどこですか?)

“Where is the exit?” (出口はどこですか?)

“Is there a supermarket nearby?” (近くにスーパーはありますか?)

答えが聞き取れなかったとき

“Sorry, could you show me on the map?” (すみません、地図で教えてもらえますか?)

スマホのGoogle Mapsを相手に向けて「Could you show me?(見せてもらえますか?)」と言うだけで、言葉が通じなくても教えてもらえることが多いです!


聞き取れなかったとき

焦らなくていい!これで乗り切れます

英語初心者のとき、一番焦るのが「相手が何を言っているかわからない」瞬間です。

でも安心してください——聞き返すことは失礼ではありません。
むしろちゃんと理解しようとする姿勢として受け取ってもらえます。

一番シンプル・使いやすい

“Sorry?” (え、なんですか?)

これだけで「もう一度言ってください」という意味が通じます。
眉を少し上げて語尾をあげながら(Sorry?⤴︎)いうとニュアンスが伝わりやすいです。

もう少し丁寧に

“Sorry, could you repeat that?” (すみません、もう一度言っていただけますか?)

“Could you say that again, please?” (もう一度言ってもらえますか?)

ゆっくり話してほしいとき

“Sorry, could you speak a little slower, please?” (すみません、もう少しゆっくり話してもらえますか?)

意味がわからなかったとき

“Sorry, what does that mean?” (すみません、それはどういう意味ですか?)

“I’m not sure I understand. Could you please explain?” (理解できているかわかりません。説明してもらえますか?)

💡 ポイント
最初の「Sorry?」だけでも十分です。
わからないまま「Yes」「OK」と答えてしまう方が後々困ります。迷ったら「Sorry?」の一言を。


オーストラリアで大優勝フレーズ

No worries!

オーストラリア生活で最も使われ、最も役立つフレーズを挙げるとしたら、迷わず「No worries!」です。

直訳すると「心配無用!」ですが、実際はもっと幅広く使われます。

感謝されたとき

“Thank you so much!” → “No worries!” (ありがとう!→ 全然いいですよ!)

謝られたとき

“I’m so sorry!” → “No worries!” (本当にすみません!→ 大丈夫ですよ!)

何か頼んだとき(引き受けてもらった)

“Could you help me?” → “Sure, no worries!” (手伝ってもらえますか?→ もちろん、いいですよ!)

遅れたことを詫びたとき

“Sorry I’m late!” → “No worries, mate!” (遅くなってすみません!→ 気にしないで!)

ちなみに「No worries, mate!」の「mate(メイト)」はオーストラリア英語で「友達・仲間」というニュアンスの言葉。
仲良くなった相手や気さくな場面で使うと、一気にオーストラリアっぽくなります笑

💡 「No worries」が使えるシーン一覧

シーン言われたことNo worriesの意味
感謝されたThank you!どういたしまして
謝られたI’m sorry!大丈夫ですよ
依頼に応えたCan you help?もちろんいいですよ
遅刻を謝られたSorry I’m late!気にしないで
断りを入れられたI can’t make it.問題ないですよ

「You’re welcome」「That’s okay」「No problem」——これらをすべて「No worries」に置き換えても通じます。
むしろ「No worries」の方がオーストラリアらしくてぐっと馴染んだ印象になります。

All good!

「No worries」と並んで使えるのが「All good!」です。
意味とニュアンスはほぼ同じで、感謝・謝罪・確認などあらゆる場面に使える万能フレーズです。

“Sorry about that!” → “All good!” (すみませんでした!→ 全然大丈夫ですよ!)

“All good?” → “Yeah, all good!” (大丈夫ですか?→ はい、問題ないです!)

No worriesよりもより日本語の「大丈夫」と同じような意味の印象があるAll good。
All goodで会話が成り立つくらい便利なのでこちらも覚えて損はなしです!


まとめ|最低限覚えておきたいフレーズ早見表

シーンフレーズ
挨拶の返しI’m good, thanks! How are you?
何かをもらう・注文するCan I get __, please?
丁寧に依頼するI’d like to __.
場所を聞くWhere is the __?
聞き返す(一番シンプル)Sorry?
聞き返す(丁寧版)Could you repeat that, please?
感謝・謝罪・依頼への万能返しNo worries! / All good!

オーストラリアに暮らす以上、英語は話せなくていい、というわけではありませんが、最初から完璧を目指す必要もありません。
ただ、最低限のあいさつや聞き返しフレーズに慣れておくだけでも、現地での不安はかなり減ります。
声に出して読むことで口が慣れてくるので、練習するときはそのフレーズのシチュエーションを想像しながら音読してみてください!

まず間違えることを怖がらずに「伝えること」から始めてみましょう!🌏

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