こんにちは、ギリホリカップルのMonicaです。
今回はワーホリを迷っている方へ向けて、少し個人的な話をさせてください。
年齢制限が近づくほど、この言葉が重くなっていく
ワーキングホリデー。
20代前半の頃は「オーストラリア、いつか行けたらいいな〜」くらいの感覚でした。
でも申請できる年齢の上限が近づいてくると、急にこの言葉が重くなってきませんか?
「今さら海外?」 「キャリアが止まらない?」 「英語も不安だし…」
わたしがオーストラリアのワーホリを申請したのは29歳のとき。
サードビザまで取ることを考えると、31歳までにビザを申請しなければならず、まさにギリギリホリデー。
しかもこれがワーホリ3カ国目でした。
20代前半とは違い、周りはキャリア・結婚・子ども…という年齢。
彼氏はいるけど結婚していないし関係もどうすべきかわからない。
だから正直に言います。
ワーホリは決して「楽な選択」じゃないです。
でも、行かなかった自分の未来を想像したとき——そっちのほうが、ずっと怖かった。
「英語できないし」は、行かない理由として正しすぎる
ワーホリを迷う理由ランキングがあったら、英語力は常に上位に入ると思います。
ちなみにわたしの英語力はこんな感じです。
- ネイティブみたいに話せる?→ 無理
- 電話対応?→ できるけどできれば避けたい
- ジョークで笑い合える?→ たまに置いていかれる
それでも、海外で暮らして、働いて、生きてきました。
ここで大切なのは、「英語ができるかどうか」よりも「英語ができなくても逃げないかどうか」だと思っています。
完璧な英語を話す人より、片言でも、失敗しても、聞き返しながらでも前に進もうとする人の方が、海外では圧倒的に強い。3カ国での経験を通じて、これは本当にそう思います。
「将来大丈夫?」と聞かれるたびに、ちょっとモヤっとする
ワーホリに行くと言うと、だいたいこう言われます。
「いいね〜自由で羨ましい!」 「楽しそうだね!」
でもその裏には、「で、帰ってきたらどうするの?」という無言のプレッシャーが漂っていることがあります。
正直に言うと、将来が不安じゃなかったかと言われたら——めちゃくちゃ不安でした。
オーストラリア3年目の今でも、その気持ちはゼロではありません。
でも日本を出て気づいたことがあります。
「自分の人生って、意外と自分でなんとかできる」
- 仕事を探す
- 家を探す
- ゼロから人間関係をつくる
- トラブルに自分で対処する
全部自分でやるしかない環境に放り込まれると、「わたし、思ってたより生きる力あるな…」って気づくんです。
これは、日本にいたままでは絶対に得られなかった感覚でした。
ワーホリは「行けば楽しい」わけじゃない。全部、自分次第
ここは綺麗事なしで言います。
ワーホリは…
✔ 行けば楽しい
✔ 行けば成長する
✔ 行けば人生が変わる
…そんな保証、どこにもないです。
孤独になる人もいる。仕事がなかなか見つからない人もいる。思い描いていた海外生活と違いすぎて、しんどくなる人もいる。
楽しい生活になるかどうかは、本当に、本当に、自分次第です。
でも逆に言えば——自分で動けば、環境はいくらでも変えられるのもワーホリです。
うまくいかないことがあっても、次の街に移ってもいい。別の仕事を探してもいい。そのフレキシビリティこそが、ワーホリの一番の魅力だとわたしは思っています。
悩んでいるなら、「行かなかった未来」を一度想像してみてほしい
ここまで読んでくれたあなたは、きっともう心のどこかで答えが出ているんじゃないかと思います。
「行きたい。でも怖い。」
そうですよね。わかります。ワーホリ3カ国目のわたしでも、渡航前にはその感覚があります。
ひとつだけ聞かせてください。
年齢制限を過ぎたあと——「あのとき行っておけばよかったな」と思う自分と、「大変だったけど行ってよかった」と思う自分。
どちらの後悔なら、まだ耐えられそうですか?
ワーホリは逃げじゃない。楽な道でもない。
でも、自分の人生を自分で選んだという感覚は確実に残ります。
経験したすべての物事に——楽しかったことも、辛かったことも——意味と価値が生まれます。
「なんか違うな」と感じたら、すぐに帰ったっていい。
「もう一度チャレンジしたい」と感じたら、また戻ってきたっていい。
それができるのがワーホリです。
でも年齢制限という現実は、待ってくれません。
覚悟は必要。でも、その覚悟ごと持って、一歩踏み出していいと思うんです。
年齢ギリギリだからこそ、その一歩は、あなたの人生をちゃんと支えてくれるはずです。
まとめ
最後に、この記事で伝えたかったことを整理します。
- 英語が完璧じゃなくても、前に進もうとする姿勢の方がずっと大切
- 将来への不安は行った後も消えないが、「自分でなんとかできる」という実感が育つ
- 楽しい生活になるかどうかは自分次第。でも動けば変えられる
- 「行かなかった後悔」と「行った後悔」、どちらが自分に残るかを想像してみてほしい
迷っているあなたの背中を、少しでも押せていたら嬉しいです🌏
不安なことがあったら私たちギリホリカップルにいつでも相談してください✉️
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