オーストラリアでワーホリする人必見!日本の番号を残すならPovo一択な理由

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こんにちは!ギリホリカップルのMonicaです!

突然ですが、皆さんはオーストラリアに来る際に
日本の携帯電話番号はどうしましたか?

オーストラリアでワーホリや留学を考えている人の多くが悩むのが、日本の電話番号をどうするか問題

「もう海外に行くから解約してしまおうかな…」と思う人もいれば、「一応残しておいた方がいいかな…」と迷う人も多いのではないでしょうか?

私はワーホリのたびに毎回番号を解約をしてから現地へと向かっていました。
ただそうすると、日本で登録していたサブスクの更新だったり、一時帰国の際に困るんですよね・・・

そんな時におすすめなのが Povo(ポヴォ)
格安で番号を維持できるだけでなく、海外でもSMSが受信できるので、銀行やLINE、各種認証にめちゃくちゃ便利なんです!

この記事では、実際にPovoを使って日本の番号を保持している私が感じたメリットや具体的な使い方、ワーホリ生活で役立つポイントを徹底解説していきます。

日本の電話番号、残すべき?解約すべき?

まず最初に整理しておきたいのが、「そもそも日本の番号って必要?」という点。

番号を解約してしまった場合のデメリット
・日本の銀行やクレジットカードでSMS認証ができなくなる
・LINEや各種アプリの認証ができなくなる場合がある
・帰国時に新しい番号を契約し直す必要がある
一方で番号を残すと…
・条件下でいつでも日本のサービスにログインできる
・銀行やカードのセキュリティ認証に困らない
・家族や日本の友人に「日本の番号」で連絡を受けられる

👉 特に銀行・クレジットカード系の認証で日本の番号が必要になるシーンも少なくないので、番号を残すメリットは大きいんです。

ただ、料金も会社やプランによって様々。
特に海外向けのプランは高額になる傾向があるので不安ですよね・・・

なので私は過去のワーホリでは毎回解約していました。

こんなの待ってた!長期滞在者向け神サービス!

今回のオーストラリアワーホリから使い始めたのがPovo。
PovoはKDDI(au)が提供している格安プランで基本料金はなんと 0円からスタートできます。

  • 基本料金0円 → 契約を維持するだけなら月額はゼロ

  • 必要なときだけトッピング(データや通話を追加購入)

  • 海外にいてもSMSの受信は無料

  • 契約や解約がオンライン完結

つまり、「番号を残すだけ」ならコストほぼゼロで維持できるんです。

ワーホリ・留学生にPovoがおすすめな理由

① 圧倒的に安い

普通に日本のキャリアで番号を残すと、月々数千円はかかってしまいます。
でもPovoなら、0円〜数百円程度で番号を維持可能。

実際にワーホリで1年や2年日本を離れると数万円単位の差が出るので、このコスパは大きな魅力です。

② 海外でもSMSを受信できる

Povo最大の強みはここ!
オーストラリアにいても、日本の番号宛のSMSを無料で受け取れるんです。

例えば、銀行のワンタイムパスワードや、クレジットカード利用時の本人確認コードなど、「SMS認証がないと先に進めない!」という場面でめちゃくちゃ役立ちます。

ワーホリ中に日本の銀行口座を動かしたり、留学生などで日本のサービスを使う人にとっては本当にありがたいサービスです✨

③ 必要なときだけ課金できる柔軟さ

Povoは「トッピング制」という仕組みを採用しています。
例えば:

  • 一時帰国中だけデータ通信を使いたい → 1GBのデータをトッピング

  • 日本への電話が必要になった → 通話トッピングを追加

こうした柔軟さがあるので、ワーホリ中は「維持だけ」、帰国時は「普通に使う」といった切り替えができます。

実際に私も1ヶ月の一時帰国の際はデータをトッピングしてネットを使用していました。
(基本はWi-fiなのでデータトッピング量も少なかった!)

④ 契約がオンラインで完結

大手キャリアでの解約や再契約は少し面倒な印象がありますが、Povoはすべてオンラインで完結。
私はオーストラリア国内からアプリをダウンロードして利用を始めました!

お手持ちのスマホの国設定を一度オーストラリアから日本に戻す必要はありましたが、それ以外は特に煩わしさもなくサクッと簡単でした。
物理SIMとeSIMがあるみたいなので選べるのも嬉しいポイント!

Povoの注意点

もちろん完璧なサービスというわけではなく、いくつか注意点もあります。

  • データ通信や通話をしない限り、海外での利用は「SMS受信のみ」

  • 長期間(180日以上)全く利用しないと契約解除の可能性がある
    👉 対策:年に1回はトッピングで数百円だけ課金しておくと安心

  • SIMロック解除済みのスマホで利用する必要がある

これらを理解して使えば、ほとんどデメリットはありません。

まとめ

オーストラリアにワーホリや留学で行くとき、日本の番号を解約するか迷う人は多いですが、結論は残した方が便利です。

そして残すなら、安くて、海外でもSMSが受け取れるPovoが圧倒的におすすめ!
正直初めてワーホリに行った時代からサービスを開始して欲しかったくらい・・・

・月額0円から利用可能でコスパ最強
・日本の銀行やカードのSMS認証に対応できる
・オンライン完結で簡単
・必要なときだけ課金できる柔軟さ

これらの理由から、ワーホリ・留学生にとってPovoはまさに「安心の保険」といえる存在です。

ちなみに!

povoには紹介プログラムがあって、紹介コード(MEQDCLNM)を入力するだけでデータボーナスがもらえます!

紹介コード:MEQDCLNM

・紹介された方(あなた)

データボーナス100GB (3日間)

・紹介する方(私)
データボーナス3GB (30日間)
※povo2.0を新規契約の際に上記紹介コードを入力して、SIMカードまたはeSIMを有効化した場合

日本の電話番号で悩んでいる方はぜひ検討してみてください〜!✨

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