オーストラリアワーホリ|英語が苦手でも始めやすい仕事4選と仕事探しのコツ【2026年版】

ファーム・仕事

「英語が話せないから仕事が見つからないかも…」

ワーホリを考えている方の多くが、この不安を抱えていると思います。
わたし自身も初めて海外生活を始めたときは、ワクワクと同時にそういった緊張感がありました。正直、今でもゼロではありません。

でも、結論から言います。英語がペラペラでなくても、働ける職場はたくさんあります。

英語力がないことを理由に挑戦を諦めるのは、本当にもったいないです。
この記事では、英語に自信がなくても始めやすい仕事・探し方・面接と現場で使えるシンプルなフレーズを、経験をもとにわかりやすくお伝えします。


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英語が苦手でも大丈夫な理由

そもそも、なぜ英語が苦手でも働けるのでしょうか。理由はいくつかあります。

多国籍な職場環境:ワーホリ・留学生が多い地域では、日本人の先輩が働いていることも珍しくありません。完璧な英語よりも「伝えようとする姿勢」が重視される職場がほとんどです。

スキル重視の仕事が多い:スピード・正確さ・体力が評価される仕事では、英語力はあくまで補助的なもの。まじめに取り組む姿勢が評価されることの方が多いです。

研修がある:ファーム・工場・飲食の裏方などは、業務開始前にレクチャーがあります。身振り手振りでも理解できる場面が多く、初日から完璧に聞き取れなくても問題ありません。

ルーティン化された指示:毎日同じ作業・同じ指示が繰り返されるため、最初は聞き取れなかった言葉も、気づけば自然と身についていきます。


英語に自信がなくても始めやすい仕事4選

🌿 ファームジョブ

フルーツや野菜のピッキング・ソーティング・パッキングが中心の仕事です。
研修は身振り手振りで進むことが多く、英語が完璧でなくても比較的働きやすい環境です。

おすすめポイント👍

住居や送迎が付くファームでは生活費の節約にもなります。
また、政府指定の地方エリアで88日以上働けば、セカンドビザ・サードビザの取得条件も満たせます。
体を動かすことが好きな方や、とにかく稼いで貯金したい方にはとくにおすすめです。

広大な土地での農作業は「オーストラリアだなあ」と感じられて個人的にはとても好きなお仕事でした。

注意点
屋外作業が多く体力勝負な面があります。
天候や収穫状況によって収入に波が出ることもあるため、給与体系(時給制か歩合制か)と最低賃金がきちんと支払われるかを事前に確認しておきましょう。


🍳 キッチンハンド(飲食店の裏方)

皿洗い・仕込み・簡単な盛り付けなど、ホールに出ないぶん英語の負担が少ない仕事です。
日本食レストラン(いわゆるジャパレス)であれば、日本語が中心の環境で働ける場合もあります。

おすすめポイント👍

シフトが比較的安定していて、料理のスキルも自然と身につきます。
同じ職場に日本人スタッフがいれば、最初の不安も軽減されやすいです。

注意点
ランチ・ディナーのピーク時はスピードが命。
テンポについていけるかどうかが鍵になります。

また、日本語環境になりすぎると英語を使う機会が減ってしまうというデメリットもあります。
「英語も伸ばしたい」という方は意識的に英語を使う場を作るといいでしょう。


🏨 ハウスキーピング(客室清掃)

ホテルやモーテルでのベッドメイク・清掃・アメニティの補充など、お客様と直接やり取りする場面が少ない仕事です。英語の負担がもっとも軽い職種のひとつと言えます。

おすすめポイント👍

作業内容がルーティン化されているため、慣れてくれば自分のペースで進められます。
英語が苦手な方でも比較的取り組みやすい環境です。

私はニュージーランドでホテルのハウスキーパーをしていましたが、チップがあったりアメニティを持ち帰ってよかったりと生活面でもメリットがありました。

注意点
決まった時間内に仕上げる段取り力と、それなりの体力が求められます。
効率的に動くコツを早めにつかむことがポイントです。


📦 パッキング・工場系

食品や製品の梱包・検品・ラベル貼りなど、シンプルな英単語の指示で進む仕事です。
簡単な指示でできる作業も多いため、英語が不安な方にもおすすめです。

おすすめポイント👍

屋内作業なので天候に左右されず、シフトが安定しやすいです。
コツコツと正確にこなすことが得意な方に向いています。

注意点
単調な作業・立ちっぱなしが続くこともあるため、集中力の維持がポイントになります。
夜勤シフトがある職場もあるので、事前に確認しておきましょう。


職種比較まとめ

職種英語負担体力負担始めやすさ
ファームジョブ低〜中
キッチンハンド低〜中中〜高
ハウスキーピング
パッキング・工場

仕事を見つけるコツ

日本語求人サイトを活用する

日豪プレス・JAMS.TVなどの日本語メディアには、英語負担の少ない求人が豊富に掲載されています。
はじめての仕事探しはここからスタートするのがおすすめです。

Facebookグループで直接情報収集

「都市名+jobs」「ワーホリ+地域名」などのキーワードでFacebookグループを検索すると、ローカルな求人情報が見つかります。
特にファームジョブや工場系はこういったグループに投稿されることが多いです。

履歴書(Resume)はシンプルに、すぐ出せる状態に

オーストラリアの履歴書に決まったフォーマットはありません。
経験・スキル・連絡先を簡潔にまとめ、あまり謙虚にはなりすぎずに「自分はこれができます」とアピールする内容にしましょう。顔写真は不要です。

「完成してから応募しよう」ではなく、まず出せる状態にして、あとから磨くくらいの気持ちで動き始めるのがコツです。

小さな実績を積み上げる

オーストラリアでは学歴より現地での経験が重視されます。
短期間でも「現地で働いた経験がある」という実績が一つあるだけで、次の応募が通りやすくなります。
最初の仕事はハードルを下げて選んでOKです。


面接・現場で役立つ超シンプル英語フレーズ

難しい表現を覚えようとする前に、まずはこれだけ押さえておきましょう。

シーン英語フレーズ意味
面接I can start immediately.すぐ働けます
面接I will try and do my best.やってみて最善を尽くします
現場Could you please show me how to do it?やり方を見せてもらえますか?
現場Could you please speak a little slower?もう少しゆっくり話していただけますか?
現場Where should I put this?これはどこに置けばいいですか?
確認May I confirm the schedule?シフトを確認してもいいですか?

ひとつ大切なことをお伝えします。

難しい単語を覚えることより、わからないときに「もう一度言ってほしい」と聞き返せる勇気の方が、ずっと大切です。

わからないまま「Yes」「OK」と返事をしてしまうのが、現場でいちばん困るパターンです。
聞き返すことは恥ずかしくありません。
むしろ確認を丁寧にする姿勢は、誠実さとして評価されることがほとんどです。


英語が苦手だからこそ得られる成長

英語に自信がない状態でスタートすることには、実は大きなメリットがあります。

ルーティン作業の現場では、毎日同じ表現・同じ指示が繰り返されます。
最初は聞き取れなかった言葉も、反復の中でいつの間にか自然と身についていくんです。
これは教科書では得られない、現場ならではの学び方だと思います!

また、英語が苦手な状態で働くことで、相手の表情やジェスチャーから意味を読み取る観察力、わからないことを素直に伝えるコミュニケーション力、確認を怠らない習慣といった、英語力とは別のコアなスキルが鍛えられます。

これらは英語が上達してからも、あなたを支え続ける力になります。


まとめ

  • 英語が苦手でも始めやすい仕事はファーム・キッチンハンド・ハウスキーピング・パッキングの4つ
  • 日本語求人サイト・Facebookグループを活用すれば仕事は見つけやすい
  • 履歴書はシンプルに、まず出せる状態にして動き始めることが大切
  • 必要なのは完璧な英語よりも「聞き返せる勇気」と「確認する姿勢」
  • 英語は働きながら伸びる。完璧になるのを待たなくていい

完璧な英語を待つより、まず一歩。
働き始めてから伸びる英語もあります。あなたの挑戦を心から応援しています!🌷

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