オーストラリアの物価の高さは、来てみると改めて実感しますよね。
カフェで軽くランチをするだけでも2,000〜3,000円はかかってしまう国。
「節約しなきゃ」とは思いつつ、外食の楽しさも諦めたくない——そんな気持ち、よくわかります。
今回は節約しながらしっかり外食も楽しめる、わたしが愛用している正直教えたくない節約アプリを2つご紹介します!
どちらも無料でダウンロードできて、使い方もシンプル!
🍽️ EatClub(イートクラブ)
EatClubってどんなアプリ?

EatClubはオーストラリア発のラストミニッツダイニングアプリで、レストランやバーの空席を埋めたいときに限定割引を提供する仕組みです。
割引率は最大50%で、飲み物代金も含め総額から自動的に差し引かれます。
オーストラリアで9年前にローンチして以来、現在は全国3,150以上のレストラン・バーが参加し、2百万人以上のユーザーが利用しています。
レストラン側は「今日の17時〜18時に空席がある」というタイミングで割引を出し、ユーザーはその時間帯に訪問することでお得に食事ができる、Win-Winの仕組みです。
使い方
アプリを開くと近くのお店と現在の割引情報が一覧で表示されます。
気になるお店のオファーを選んでRedeemし、EatClubのデジタルカードを取得。
あとはお店で通常のEFTPOS端末にかざすだけで、割引が自動的に適用されます。
クーポンを見せたり、スタッフに特別なことを伝える必要はありません。
💡アプリの使い方
- アプリをダウンロード・アカウント登録(無料)
- 地図から近くの割引中のお店を探す
- オファーをRedeemしてEatClubデジタルカードを取得
- お店でそのカードをタップして支払い→割引が自動適用!
実際どれくらいお得?
ある利用者は最初の1週間だけで2回の食事で51ドルを節約し、合計160ドルのところを109ドルで済ませたと報告しています。
割引率は30〜50%のものが多く、EatClubのサービス手数料は1〜2ドル程度なので実質ほぼそのまま節約になります!
EatClubの注意点
国内中で利用されているアプリのため人気のオファーはすぐに埋まってしまうことも。
無料プランは基本的にラストミニッツ(直前)のオファーが中心なので、週末のディナーなど計画的に予約したい場合はPremiumプランへのアップグレードが向いているみたいです。
わたしはPremiumプランを利用したことがないため実態はお伝えできませんが、無料でも十分価値があります!
また、クレジットカードの決済手数料が別途かかる場合があること、オファーと他の割引の併用はできないことも覚えておきましょう。
EatClubがおすすめな人
- 都市部(メルボルン・シドニー・ブリスベンなど)に住んでいる
- 飲み物込みでお得に食事したい
- 新しいレストランにチャレンジしてみたい
🛍️ Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)
Too Good To Goってどんなアプリ?

Too Good To Goは2016年にデンマークで誕生した食品ロス削減アプリです。
飲食店やベーカリー、スーパーなどが売れ残った食品を「サプライズバッグ」として格安で提供し、ユーザーが購入・受け取りに行く仕組みです。
オーストラリアでは2024年にメルボルンからサービスが開始され、現在はVICで700以上、NSWで400以上のお店が参加しています。
Too Good To Goは世界最大の余剰食品マーケットプレイスで、通常価格の半額以下で食品を楽しめます。
日本の「福袋」に近いイメージで、中身はその日の売れ残り次第なので何が入っているかはお楽しみです!
使い方
こちらのアプリも無料で登録して気になるお店のサプライズバッグをアプリ内で購入するだけ!
💡アプリの使い方
- アプリをダウンロード・アカウント登録(無料)
- 地図から近くの参加店舗を探す
- サプライズバッグを予約、アプリ内で事前決済
- 指定された時間帯にお店へ行って受け取る
受け取り時は「I’m here to collect Too Good To Go」と伝えるだけでOKです。
英語でのやり取りはこれだけなのでハードルは低いです!
実際どれくらいお得?
通常なら20ドル近くしそうなパンやサンドイッチ、ケーキのセットが、数ドルで購入できることもあります。
お店によって割引率は変わりますが、定価の半額以下になるケースが多いです。
ベーカリーやカフェ、お寿司系のお店だと売れ残ると廃棄処分になってしまうので特にコスパが高い印象です。
Too Good To Goの注意点
お店によって当たり外れがあるのが正直なところです。
同じブランドでも店舗によって残り具合が違い、種類が豊富な店舗もあれば微妙な日もあります。
また、廃棄される食品がない場合はサービスの提供もないため、購入者側は具体的な商品の中身まで選べません。
この日に、このお店の、これが食べたい、というような注文はできません。
Too Good To Goがおすすめな人
- 食費を抑えながら美味しいものを食べたい
- 環境への配慮(フードロス削減)に興味がある
- 中身のサプライズ感を楽しめる
- 近くにお店がある都市部在住(メルボルン・シドニー中心)
2つのアプリの使い分けまとめ
| EatClub | Too Good To Go | |
|---|---|---|
| 使い方 | レストラン・バーで割引 | 売れ残り食品を格安でゲット |
| 割引率 | 最大50%(飲み物込み) | 定価の半額以下が多い |
| タイミング | 空席があるタイミング(主に夕方〜夜) | 閉店前・売れ残りが出た時間帯 |
| 中身 | 選んだメニューをそのままお得に | サプライズバッグ(中身は当日次第) |
| 向いている場面 | 友達との外食・特別な食事 | 一人メシ・食費の節約 |
| 対応エリア | 主要都市(メルボルン・シドニーなど) | メルボルン・シドニーを中心に拡大中 |
| 料金 | 無料(Premiumプランあり) | 無料 |
まとめ
オーストラリアは物価が高い分、こういったアプリを上手に使うと食費の節約効果がかなり大きいです。
「今夜どこか食べに行きたい」ならEatClub、「とにかく食費を抑えつつ美味しいものを食べたい」ならToo Good To Goというイメージで使い分けると、どちらも活躍してくれます!
両方ともダウンロード無料なので、ぜひ両方入れておいてください。
知っているだけで日々の節約額がじわじわ変わってきますよ😊

※アプリの機能・対応エリア・参加店舗数は変更になる場合があります。
最新情報は各アプリの公式サイトでご確認ください。


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