仕事を探すとき、皆さんはどのサイトを使っていますか?
Indeed・Seek・Facebookあたりが定番ですよね。
でも実は、もっと特定の仕事やエリアに特化したサイトがいくつかあって、一般のワーホリメーカーにはあまり知られていないけど使い勝手がいいサービスがあるんです!
今回はそんなニッチな求人サイトと、バックパッカー向けの定番サイトを合わせてご紹介します。
仕事探しのレパートリーを広げる参考にしてみてください!
Voyages Indigenous Tourism Australia
どんなサービス?
Voyagesはオーストラリアの先住民族の土地に関わるリゾートや観光施設を運営する会社で、その利益はすべて先住民族の雇用支援・教育・経済開発に充てられています。
最大の拠点はノーザンテリトリーのウルル(エアーズロック)にあるAyers Rock Resortで、ホテル・カフェ・レストラン・ショップなど敷地内に多数の施設があります。
クイーンズランド州のMossman Gorge Cultural Centreにも拠点があるみたいです。
求人の種類
ホスピタリティ(ウェイター・バリスタ・キッチン)、ハウスキーピング、フロントデスク、メンテナンス、小売店スタッフなど幅広い職種が掲載されています。
自然が好きな人や、アウトドア環境での仕事を楽しめる人が特に向いていると思います!
ワーホリ的なポイント
スタッフ用のプール・ジム・週次アクティビティがあり、手頃な価格のアコモデーション・シフト中の食事・リゾート内の割引など、生活コストを抑えながら働ける環境が整っています。
カップルや友人グループでの共同応募も歓迎されており、同じ住居のシェアが可能なケースもあります。
また、ワーキングホリデービザなど、オーストラリアでの就労権を持つ海外在住者からの応募も受け付けています。
ウルルという圧倒的な絶景の中で働けるのは、ワーホリならではの経験。
「普通の仕事とは違う場所で働いてみたい」という方にとてもおすすめのサイトです。
応募方法:
voyages.com.auのキャリアページから求人に直接応募。

Pinnacle People
どんなサービス?
Pinnacle Peopleは1991年創業の、ホスピタリティと接客業に特化したオーストラリア最大の派遣・人材紹介会社です。
ホテル・レストラン・イベント・ケータリング・コーポレートホスピタリティなど、業界全体にわたって求人を取り扱っています。
全国規模で展開しており、一時的な派遣スタッフから正社員の採用まで幅広いニーズに対応しています。
求人の種類
ウェイター・バーテンダー・キッチンハンド・シェフ・ハウスキーピング・イベントスタッフなど、ホスピタリティ系のほぼすべての職種を網羅しています。
ワーキングホリデービザや学生ビザを持つ国際的な人材への依存度が高い業界でもあり、ワーホリメーカーにとっても仕事が見つかりやすい環境です。
ワーホリ的なポイント
「Pinnacle Peopleがオーストラリアでの最初の仕事だった。チームのサポートのおかげで今は憧れのホスピタリティの仕事についている」というレビューもあるほど、キャリアの入口としても使われているそう。
カフェやレストランで働きたいけど、直接応募よりまず派遣でキャリアを作りたいという方に向いています。
特にメルボルン・シドニー・ブリスベンなど都市部での仕事を探している方に有効なサービスです。
応募方法:
pinnaclepeople.com.auの「Work with us」から登録。
スキルや希望条件を入力してマッチングを待つ形式です。

Northern Territory(northernterritory.com)
どんなサービス?
ノーザンテリトリー(NT)の政府観光局が運営する公式サイトです。
ここにある「Working Holidays」のセクションでは、NTでのワーホリ向けの仕事情報・ビザ情報・生活情報が一元化されています。
NTはオーストラリアの地方指定地域に全域が含まれているため、ここで働くことはセカンドビザ・サードビザの取得条件を満たすことになります。
さらに政府観光局がワーホリメーカーを積極的に誘致するキャンペーン「Get Paid to do this」を展開しており、観光業・ホスピタリティ業界の求人情報が多数掲載されています。
求人の種類
ホスピタリティ・農場(ファームワーク)・観光業・建設・オフィス系など幅広いジャンルの仕事があります。
ウルルやダーウィンの観光施設スタッフ、牧場(カトルステーション)、カフェ・パブスタッフなどが特に多い印象です。
「WorkerConnect」というオンラインプラットフォームに登録すると、CV(履歴書)を企業側からも検索・コンタクトしてもらえる仕組みになっています。
ワーホリ的なポイント
NTはアウトバック・独特の自然・多文化が交わる環境で、他のエリアとはまったく違う体験ができるとされています。
4月〜10月はホスピタリティ業界が繁忙期となり、特に仕事が見つかりやすいです。
IndeedやSeekにはあまり出てこないNT特有の求人が掲載されているので、NTでの仕事を探している方はまずここをチェックするのがおすすめです。
応募方法:
サイト内のWorkerConnectに登録してCVをアップロードするか、掲載求人に直接応募。

Backpacker Job Board(定番バックパッカー向けサイト)
どんなサービス?
バックパッカーやワーホリメーカー向けの求人に特化した専門求人サイトです。
ファームジョブ・ホスピタリティ・工場・建設など、ワーホリメーカーが応募しやすい仕事が多数掲載されています。
セカンドビザ対象の求人が明記されているものも多く、探しやすいのが特徴です。
上の3サイトと比べると知名度は高めですが、まだまだ活用している人が少ない印象なので、あわせて紹介します。
使いやすいポイント
エリア・職種・ビザ条件で絞り込み検索ができます。セカンドビザの88日を目指している方は「2nd Year Visa Jobs」のカテゴリがとても便利で、ノーザンテリトリー・QLD・TAS・VICなど各州の対象求人をまとめて探せます。
掲載されている求人の多くはワーホリビザ保持者向けに書かれているため、「自分がこの仕事に応募していいのか」という疑問が少なく、安心して使えます。
実際に私たちギリホリカップルもシドニーでのフルタイムの仕事はここからゲットしました!
応募方法:
気になる求人のページから直接応募またはメール。

まとめ|求人サイトの使い分け
| サイト | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| Voyages | ウルルなどのリゾートスタッフ求人 | 絶景の中で働きたい・ホスピタリティ経験者 |
| Pinnacle People | ホスピタリティ特化の派遣会社 | 都市部でカフェ・イベントの仕事を探したい |
| northernterritory.com | NT全域の求人+政府観光局サポート | NTで働きたい・セカンドビザを目指している |
| Backpacker Job Board | ワーホリ特化の求人掲示板 | ファームジョブやセカンドビザ対象を探したい |
仕事探しはひとつのサイトに頼らず、複数を並行して使うのが一番効率的です。
IndeedやSeek、Facebookなどとあわせて今回紹介した4サイトも登録・ブックマークしておくと、思わぬ求人との出会いがあるかもしれません。
ワーホリ中の仕事探し、いい出会いがありますように!🌏


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