こんにちは、ギリホリカップルのMonicaです。
オーストラリアで車を運転する方に、ぜひ一度試してほしいナビアプリがあります。
その名もWaze(ウェイズ)。
「Googleマップじゃダメなの?」と思う方もいると思います。
もちろんGoogleマップも優秀ですが、Wazeにしかない機能があって、特にスピードカメラや警察の情報をリアルタイムで共有してくれる点はオーストラリアでの運転でかなり役立ちます。
→現在はGoogle mapもリアルタイム共有機能がありますが、Wazeはより使いやすい!
今回はそんなWazeの特徴・使い方・注意点をまとめてお伝えします。
Wazeってどんなアプリ?

WazeはGoogleが所有するナビアプリで、iOS・Android両方に対応しています。
Wazeのアプリを一言で表すなら、「コミュニティ型のリアルタイム情報共有地図アプリ」。
全世界で1億5,000万人以上のアクティブユーザーが使っているそうで、ユーザー同士が交通情報をリアルタイムで共有し合う仕組みになっています。
ただナビをするだけでなく、周りのドライバーの情報がそのまま自分のナビに反映されるという点が最大の特徴です。
Wazeの特徴・おすすめポイント
ユーザー間でリアルタイム情報を共有できる

Wazeの一番の強みは、ユーザー同士でリアルタイムの道路情報を共有できる点です。
アプリ上で報告できる情報はこちら。
- 🚨 事故・交通渋滞
- 🚧 通行止め・工事
- 📷 スピードカメラ(固定・移動式)
- 🚓 警察の取り締まり情報
- 🌊 冠水・悪天候
Wazeのユーザーは事故・車線閉鎖・濃霧・警察・渋滞・クラッシュなど様々な情報を報告でき、同じルートを走る他のドライバーに通知が届く仕組みです。
もちろん、自分も情報を報告して他のドライバーに共有することができます。
コミュニティへの貢献がアプリ全体の精度を高めています。
動物の飛び出し情報など、オーストラリアならではの道路状況のレポートにも対応しています。
経路上の警告を音声でリアルタイム通知
スピードカメラや事故・渋滞などの情報は、音声でリアルタイムに知らせてくれます。
「前方にスピードカメラがあります」「この先で事故が報告されています」といった形で通知が入るので、運転中に画面を見なくても情報を受け取れます。
「音声が多すぎて煩わしい」という場合は設定から音声をオフにすることもできます。
自分の運転スタイルに合わせてパーソナライズされる
Wazeはアプリを使い続けるほど自分の運転パターンを学習して、到着時間の予測精度が上がっていきます。
「Smart ETA」という機能で、ドライバーの行動や環境条件をもとに到着予定時刻が自動調整されます。
よく使う道・自分の平均速度・よく行く場所などが学習されていくので、使えば使うほど精度が上がっていく仕組みです。
有料道路回避などのオプション設定が豊富
ルート設定に使えるオプションが充実しています。
- Avoid toll roads(有料道路を回避する)
- Avoid highways(高速道路を回避する)
- Avoid ferries(フェリーを回避する)
- 最速ルート・距離優先ルートの切り替え
特にオーストラリアでは有料道路(トールロード)がある区間も多いため、「Avoid toll roads」の設定は地味に便利です。
アイコンのカスタマイズが楽しい
地図上に表示される自分の車のアイコンを着せ替えできます。
季節限定のアイコンや特別なデザインが追加されることもあり、小さな楽しみのひとつです。
日本語表示・日本語音声案内に対応
設定から言語を日本語に変更できるので、英語でのナビ案内が不安な方でも安心して使えます。
「右折です」「目的地に到着しました」という案内がすべて日本語になります。
Googleマップと比べるとどう違う?
どちらも優秀なナビアプリですが、得意分野が少し違うと感じます。
| Waze | Googleマップ | |
|---|---|---|
| リアルタイム交通情報 | ◎(コミュニティ情報が強い) | ○ |
| スピードカメラ情報 | ◎(主要な特徴) | △(速度制限表示のみ) |
| 警察・取り締まり情報 | ◎ | × |
| オフライン使用 | × | ◎(地図のダウンロード可) |
| 飲食店・施設情報 | △ | ◎ |
| 徒歩・公共交通機関 | × | ◎ |
| バッテリー消費 | やや多め | 普通 |
Googleマップは日常使いと地図のオフライン保存、Wazeは車での運転と渋滞・スピードカメラ回避という使い分けが最もスマートです。
💡おすすめの使い方:
長距離ドライブや知らない道を走るときはWaze、観光スポット調べや徒歩ナビはGoogleマップと使い分けるのがベストです。
注意点
最短ルートで裏道に連れて行かれることがある
最優先ルートを選ぶと、舗装が不十分な裏道や細い道に誘導されることがあります。
Wazeが回り道をしているように見えて実はそうではない、と感じるユーザーもいる一方、知らない裏道に誘導されて困ったという声もあります。
田舎道や不慣れなエリアでは、ルートをざっと確認してから走り始めるのがおすすめです。
電波のない場所では使えない
Wazeはリアルタイムのオンライン情報がメインのアプリのため、電波が届かない場所では機能しません。
オーストラリアの地方・田舎・アウトバックなど電波が弱いエリアでは要注意です。
長距離ドライブの際は、事前にGoogleマップでルートをオフラインでダウンロードしておくと安心です。
バッテリーの消費も通常のナビより20〜30%多くなるため、長距離ドライブのときは充電しながら使うことをおすすめします。
日本でも使えるが利用者は少なめ
Wazeは日本でも使えますが、ユーザー数が少ないためコミュニティ情報の精度がオーストラリアや欧米と比べて低い傾向があります。
オーストラリアでこそ本領発揮するアプリです。
オーストラリアでは合法・ただしハンズフリーで
「Wazeってオーストラリアで使っていいの?」と思う方もいるようですが、WazeはオーストラリアでGoogleマップと同様に合法的に使えます。
ただし、運転中はスマートフォンをホルダーに固定したハンズフリー状態での使用が必須です。
運転者の手で持ちながらの操作は違反になるので注意してください。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | iOS・Android(無料) |
| 特に役立つ機能 | スピードカメラ・警察情報・リアルタイム交通情報 |
| 日本語対応 | ✅(表示・音声案内ともに) |
| オフライン使用 | ❌(要インターネット接続) |
| こんな人におすすめ | 長距離ドライブが多い・スピードカメラが気になる・有料道路を避けたい |
| 注意点 | 裏道に誘導されることがある・電波が必要・バッテリー消費多め |
オーストラリアで車を持っているなら、Wazeはぜひ入れておきたいアプリのひとつです。
GoogleマップとWazeを使い分けるのが一番快適な運転ライフへの近道🚗
※アプリの機能・仕様は変更になる場合があります。
最新情報はWaze公式サイトまたはApp Store・Google Playでご確認ください。


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