到着初日から迷わない!ギリホリカップルが実践したオーストラリアワーホリ・最初の5ステップ

ワーホリ準備

こんにちは、ギリホリカップルのMonicaです。

ワーキングホリデーでオーストラリアにやってきた瞬間——「さあ、まず何をすればいいんだろう?」と頭が真っ白になった経験、ありませんか?

ワクワクと不安が入り混じる到着初日こそ、動き方を事前に把握しておくことがとても大切です。
わたしはニュージーランド・カナダに続いてオーストラリアがワーホリ3カ国目ですが、それでも新しい環境では「何から手をつければいいか」で時間を無駄にしてしまうことがあります。

この記事では、到着後にまずやるべき5つのことを、実体験をもとにわかりやすく解説します。
これを読んでおけば、初日からスムーズに動き出せるはずです!


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STEP 01 📱 オーストラリアの電話番号を取得する

到着してまず最初にやることは、現地のSIMカードを手に入れることです。
家族や友人との連絡、地図アプリ、仕事探し——現地の電話番号とモバイルデータがあるだけで、行動できる範囲がまったく変わります。

どこで買えるの?

購入場所特徴
空港到着直後に買えて便利。ただし割高なことも
スーパーマーケット最もコスパが良くておすすめ
携帯会社の店舗スタッフにセットアップを手伝ってもらえる
オンライン(eSIM)渡航前から準備できて到着直後から使える

キャリアの選び方

オーストラリアの主要キャリアは大きく2種類に分かれます。

・大手キャリア(Telstra / Optus / Vodafone):店舗があるので困ったときに直接相談できます。カバレッジも広いですが、料金はやや高め。

・格安SIM(amaysim / Boost Mobileなど):自分でセットアップが必要ですが、大手回線を使いながらコストを抑えられます。コスパ重視のワーホリには特におすすめです。

わたし達はというと、オーストラリアに来てからずっとamaysimを使い続けています。
Optusの大手回線を使っていて電波に不満がなく、使いきれなかったデータは翌月に繰り越せるのが気に入っています。2年以上使い続けているくらいお気に入りのSIMです。

SIMロック解除を忘れずに

日本で購入したスマホは、SIMロックがかかっている場合があります。
渡航前に必ず確認し、ロック解除の手続きを済ませておきましょう。
手続きは各キャリアのウェブサイトまたは店頭で行えます。

STEP 02 🏠 住む場所を確保する

SIMカードの次は、腰を落ち着ける場所を確保することです。

とはいえ、最初から長期の住まいを決める必要はありません
まずは数日分のホテル・バックパッカーズ・Airbnbを仮の拠点にしながら、現地で情報を集めてシェアハウスを探すスタイルがおすすめです。
わたしたちもタスマニア到着後はAirbnbに5泊しながら、その間にシェアハウスを探しました。

シェアハウス探しに使えるサイト

Facebook Marketplace:Facebookに統合されたオンラインマーケット。
地域のコミュニティ内でシェアハウスの空き情報が豊富に投稿されています。

Gumtree:オーストラリア最大級の地域情報掲示板サイト。
シェアハウス・仕事・中古品など幅広いカテゴリが揃っています。

Flatmates:ルームメイトやシェアハウス探しに特化したオーストラリアのプラットフォーム。
アプリもあり条件で絞り込みやすく使いやすいです。現在わたしたちの住んでいる家もここで見つけました。

日豪プレス / Jam’s TV:日本語で情報が探せる在豪日本人向けのコミュニティサイト。
日本語コミュニティの物件情報も充実しています。

都市部の移動には交通カードが便利

シェアハウスを探す期間中、都市部の移動には電車・バス・トラムが一般的です。
州ごとに交通カードが異なるので、滞在する都市に合ったカードを早めに用意しておきましょう。

  • シドニー:Opalカード
  • メルボルン:Mykiカード
  • ブリスベン:go cardなど

⚠️ シェアハウス契約時の注意点
必ず内見(インスペクション)をしてから契約しましょう。
写真と実物が大きく異なるケースや、条件が事前の説明と違うトラブルも珍しくありません。
シェアハウス探しのコツや注意点は上記リンク先の記事で詳しく解説しています。

STEP 03 🏦 銀行口座を開設する

オーストラリアで働くためには、現地の銀行口座が必須です。
給与は基本的にオーストラリア国内の銀行口座に振り込まれます。

「Wiseやソニーバンクなどのオンラインバンクはダメですか?」という質問をよくいただきますが、わたしの経験上ほとんどの雇用主は国内銀行の口座のみ対応しています。

オーストラリアの銀行口座同士は送金手数料がかからないことも、その理由のひとつだと思います。

おすすめはNAB(口座維持費ゼロ)

わたしたちはNAB(National Australia Bank)を利用しています。
口座維持費がかからないのが大きな魅力で、ワーホリのようにまとまった収入が不安定な時期でも安心して使えます。

わたし自身、10年以上前に開設した口座を今も使い続けているほどです。

銀行口座の開設方法は別記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

STEP 04 📝 Tax File Number(TFN)を申請する

TFN(タックスファイルナンバー)は、オーストラリアで働くすべての人に必要な個人識別番号です。
日本のマイナンバーに近いイメージで、オーストラリア税務局(ATO)が管理しています。

TFNがないと何が困る?

TFNを持っていない状態で働くと、雇用主は給与から最高税率の45%で税金を天引きしなければなりません。

TFNを取得すれば、ワーホリビザ保持者に適用される15%程度の適正税率が適用されます。
給与の手取りに大きく影響するため、仕事を始める前に必ず申請しておきましょう。

TFNの基本情報

項目内容
申請方法ATO公式サイトからオンライン申請
申請費用無料
必要なものパスポート・オーストラリア国内の住所
取得までの期間通常10〜28日程度
番号の性質一度取得したら一生同じ番号を使用

⚠️ 管理には注意を:TFNは個人の税務情報に紐づく重要な番号です。
雇用主・銀行・税務申告以外の場面では、むやみに他人に教えないようにしましょう。

STEP 05 🧳 仕事探しをスタートする

STEP 01〜04が揃ったら、いよいよ仕事探しのスタートです!

履歴書(Resume)は自由にアレンジしてOK

オーストラリアの履歴書には日本のような決まったフォーマットはありません。
顔写真も不要で、自分らしい個性を出しながら作れます。A4用紙1〜2枚にまとめるのが一般的です。

仕事の探し方

オーストラリアではオンラインでの求人応募が主流ですが、履歴書を持って直接お店を回る「飛び込み営業」もオーストラリアでは有効な方法です。
特にカフェやレストランなどのホスピタリティ系では、直接顔を見せることで採用につながることも多いです。

仕事探しに使えるサイト

  • Indeed / Seek:オーストラリアの主要求人サイト
  • Gumtree:地域に密着した求人情報が多い
  • Facebook(地域名のグループを検索):ローカルの仕事情報が豊富
  • 日豪プレス:日本語で探せる日系・日本語対応求人

セカンド・サードビザを目指すなら

ビザ延長を視野に入れている方は、最初からファームジョブを選択肢に入れておくのがおすすめです。

わたしたちギリホリカップルも、日本にいるころから「3rdビザまで取りたい」と話していたので、到着直後からファームでの仕事探しをスタートしました。

ファームジョブの探し方や拠点ごとの特徴については、別記事で詳しくまとめています。

まとめ

到着後にやるべき5つのステップをおさらいします。

STEPやることタイミングの目安
01SIMカード取得到着当日
02仮の住まいを確保・シェアハウス探し到着後すぐ〜1週間以内
03銀行口座の開設到着後28日以内が◎
04TFNの申請住所が決まり次第すぐ
05仕事探しスタートSTEP 01〜04が揃い次第

最初は戸惑うことも多いと思いますが、一つひとつ片付けていけば必ず慣れてきます。
今の時代はSNSやワーホリコミュニティでの情報収集もできますし、わからないことがあればいつでも気軽に聞いてください!

新しい環境でのワーホリ生活、思いっきり楽しんでいきましょう🎉


※本記事の情報は執筆時点のものです。制度や料金は変更になる場合がありますので、各公式サイトで最新情報をご確認ください。


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